永住許可の手数料が「約20万円」に上がるかもしれません
最近の報道で、日本の永住許可の手数料が、現在の1万円から約20万~30万円に引き上げられる可能性が出てきました。
この件は、出入国在留管理庁の制度見直しの一環として朝日新聞などが報じています。
現行の永住許可の手数料
現在の永住許可の手数料は、1万円です。かなりの長い間、この金額のまま据え置かれてきました。
今後「20万~30万円」になるかもしれません
今回検討されている内容は、
👉永住許可の手数料を、
20万円前後(最大で30万円程度)に引き上げられるようにする
というものです。
ただし、
①まだ決まったわけではなく、②まず法改正して、③その後に具体的な金額が決められる流れになります。
施行時期はいつ?
現時点では、まだ施行時期は決まっていません。
今後、
法改正 → 閣議決定 → 施行
という流れになるため、少なくとも「すぐに20万円になる」という状況ではありません。
なぜこのような議論がでてきたのか
背景としては、
- 外国人の在留申請が増えている
- 日本の手数料が他国と比べて安い(米英豪などは40万円などあり)
といった点が挙げられています。
いつまでに申請するべき?
ポイントはとてもシンプルです。
👉新しい手数料が施行される前に申請が受理されれば、原則として現行の1万円です。
つまり、
「いつか永住申請をしよう」と考えている方は、法改正が決まってから動くのでは遅い可能性があります。
できるだけ早めに準備を始めておくことが重要です。
今申請して不許可となり、法施行後に再申請することになると、値上げ後の手数料が適用されてしまいます。これから永住権の取得を目指す方は、一度で許可を得る覚悟で臨みましょう。
まとめ
- 永住許可申請の手数料は将来、20万円前後に上がる可能性がある
- まだ決定はしていなく、施行時期も未定
- 現行の手数料は1万円
- 安い手数料で申請できるのは、施行前に受理された申請まで
今後、正式な動きが出ればまた最新情報をお知らせします。

